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こんなに深くに埋まっているケースもあったりします。

約70cm程の深さだそうです。

新規の新しい杭を歩道上に表示(金属製境界プレート)するための確認作業。

どうしてこうなったかの詳細はわかりませんが、色々と探っていくと過去に大きな工事があったようです。

建物に関しての大きい工事ではなかったので最初はなにがなんだかさっぱりという感じだったのですが、公共のおおきな道路工事があったらしく、そのときに歩道の杭ごと埋めてしまったのではないかという事です。

今回は杭が残っていたのでまだマシですが、最悪の場合は杭ごとなくなってしまい復元が非常に面倒なケースもあるそうです。

あって当然のものがなかったりしてビックリする事もありますが、不測の事態が起きてあたりまえの世界ですので、じっくり確実に冷静にタスクを進めていく事が大事だと思います。